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iPhone5Sのバッテリーを交換してみる / DIGIFORCE iPhone交換用PSEバッテリー 工具付 iPhone 5s用

 iPhone5SからiPhone7に機種変更してから半年以上経ちました。昨年はiPhone8、iPhoneXが発売して既に旧機種になってしまったと思いつつ便利に使用しております。

私の初のiPhoneはiPhone4でした。画面は3.5インチで今思うとかなり小さいですね。その次にiPhone5Sを使っていたのですが、画面が大きくなり4インチとなりました。そしてiPhone7になって4.7インチと更に巨大化しました。

画面が大きいことは情報量が増えて確かに見やすいのですが、手帳型ケースなどを付けて更に大きくなった場合に片手での操作が結構辛いときがあります。布団の中などで使用するときはiPhone5Sがちょうどいいのです。それにiPhone7にはイヤホンジャックがないので音楽や語学音声を聞くときにデータを5Sに入れて使用したいのです。

しかし、iPhone5Sは発売から既に4年以上経過しているのでバッテリーが本当に持ちません。それにバッテリーが膨らんで液晶が浮き始めていました。

そこでAmazonの激安バッテリーを購入して自己責任で交換してみました。

 

※ バッテリーの自己交換は保証対象外になります。試す場合はご自身の責任でお願い致します。

 

購入した製品 

DIGIFORCE iPhone交換用PSEバッテリー 工具付 iPhone 5s用

DIGIFORCE iPhone交換用PSEバッテリー 工具付 iPhone 5s用

 

DIGFORCEの工具付きのバッテリーを購入しました。

他にもバッテリーはたくさんありますが、あまり怪しいのを購入しても怖いので、

レビューが多く評価も高いこの製品にしてみました。

 

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内容物 

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左から

・ピンセット

・バッテリー本体

・三角のヘラ × 2 (厚・薄)

・細長いヘラ × 2 (大・小)

・ドライバーの取っ手

・星型ドライバーとプラスドライバー

・リング付き吸盤

・粘着シール × 4 

たくさんの工具が付属してこのセットだけで交換ができます。

 

iPhoneを分解する前に

バックアップ

iPhoneを分解する前にかならずバックアップを取りましょう。

失敗して起動できなくなる可能性が大いにあります。

AppleStoreに泣きついても自分で分解したのなら対応してもらえない可能性が高いです。

失敗すると連絡が取れなくなるので現行機ではやらないほうが良いです。機種変更するかAppleに出すのが一番正確で安心です。

 

電源を落とす

分解を開始する前にスリープ解除ボタンを長押しして電源を切っておきましょう。

 

分解開始

ライトニングコネクタ横の星型ネジを外す

一見ネジなどが見当たらないiPhoneですが、ライトニングコネクタの左右に星型ネジが2つあります。

これを交換バッテリーに付属のドライバーで外します。

ネジがかなり小さいので無くさないように気をつけてください。

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ディスプレイを剥がす

付属の吸盤をホームボタン寄りの液晶に貼り付けます。

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吸盤をゆっくり引っ張り下の隙間にヘラを差し込んでゆっくり剥がしていきます。

 

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4種類のヘラをうまく使い分けて慎重に剥がします。

ホームボタンのフレキシブルケーブルが近くにあるので開きすぎないように。

 

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ホームボタンのケーブルを外す

ホームボタンのフレキシブルケーブルがバッテリーがある側に繋がっているので端子を外します。

金属のカバーがあるのでそれを先に外します。

このカバーは完全に分離しました。

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バッテリーのコネクタを外す

 

フレキシブルケーブルが外せたら液晶を90度持ち上げます。

まだ上部にフレキシブルケーブルが繋がっているので気をつけてください。

赤丸のプラスネジを外してバッテリーの接続を取り外します。

同様に金属のカバーの下にコネクタがあります。

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ディスプレイを分離する

赤丸のプラスネジを4箇所外してディスプレイを分離します。

ここも金属のカバーがあり、その下に3本フレキシブルケーブルがついています。

慎重に剥がしてください。

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このケーブルを外すとディスプレイが完全に離れます。

 

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バッテリーを取り外す

次はバッテリーを剥がします。

薄い両面テープのようなもので接着されているのでヘラなどを差し込みゆっくりと剥がします。

このバッテリーを剥がす作業が一番大変でした。

この写真のバッテリーの右上の方にケーブル線があったので慎重にしたほうがいいかもしれません。

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バッテリーが剥がれました。

白いのは両面テープです。私はきれいに剥がして付属のを貼りました。

そのままでも良かったかも?

 

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新しいバッテリーを入れる

古いバッテリーを取り外した隙間に新しいバッテリーをいれます。

 

 

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逆の手順で戻す

バッテリーが入ったら後は逆の手順で元に戻します。

コネクタを抜くときは簡単ですが、差し込むときは結構神経使います。

破損しないように慎重にしっかりと差し込んでください。

コネクタを差し込んだら金属のカバーをネジ止めです。

 

ディスプレイを締めながらホームボタンのコネクタも接続してライトニング横のネジを締めたら完成です。

吸盤を外して電源が入って動作が正常ならOKです。

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最後に

結構大変でしたが自力でバッテリー交換できました。

液晶が浮いていた部分が若干隙間がありますが許容範囲かな。

これで語学学習用のプレイヤーとして再起してくれることでしょう。

使っていないiPhone5Sが転がっている人はバッテリー交換するだけで復活するかもしれません。技術がある人は試してみてはどうでしょうか。

 

DIGIFORCE iPhone交換用PSEバッテリー 工具付 iPhone 5s用

DIGIFORCE iPhone交換用PSEバッテリー 工具付 iPhone 5s用