Zumi Blog

iPhoneやコンピュータや生活に関する紹介やレビューを気が向いたらしています。

Mac初心者がMacBook Pro Late 2016を半年使って思ったこと | Touch BarやUSB-Cについて

f:id:choko343:20170711011307p:plain

 

昨年の12月にMacBook Pro late 2016 with Touch Barを購入して半年程度経ったので、Touch BarやUSB-Cの感想を述べたいと思います。

Macがフルモデルチェンジ後のMacということで少し特殊ですが、MacBook Pro Early 2017を購入する人の参考になれば幸いです。

 

 

 

外観

外観について一言で言うと「最高」です。

初のMacということでテンションが上っているのもありますが、やはりApple製品はかっこいいです。スペースグレイを選んだのですが、引き締まったボディという感じがしてとても良いです。

リンゴマークは光らないですが、今となっては光っているMacは古く感じてしまいます。下手に触ると指紋がつくのが少し残念ではあります。

重量も非常に軽くていいです。以前使っていたWindowsノートPCは2.1kgあってかなり分厚かったのですが、これは薄くて軽くて持ち運びもラクラクです。

 ディスプレイの下の「MacBook Pro」の表示も所有欲を満たしてくれます。

 

USB-C

MacBookProはこの世代からUSB-Cオンリーとなりました。

良い点と悪い点があるので述べたいと思います。

良い点

電源の自由度

MacBookProのTouchBarモデルにはUSB-Cポートが左右に2つづつ合計4つあります。左右に同じ端子があるというのがポイントで、充電ケーブルをどちらにも挿せるというのは地味ながらかなり便利です。普通のノートPCだと方向が決まっているので配線が固定されますが、これは場合によって柔軟に変えることができます。

裏表ないというのもストレスがなく良いです。

モバイルバッテリーでの充電

USBのA to Cケーブルを使用すれば市販のモバイルバッテリーから充電ができます。

2.1Aの充電器で使用しながら微充電ができるので緊急時に役に立ったりします。

電源を持ち歩いてもいいのですが、いつも持ち歩いてるモバイルバッテリーから充電できると考えると安心できます。

 

悪い点

変換地獄

買う前から分かっていたことですが、何を接続するにしてもアダプタが必要になります。今現在私は変換無しで接続できる機器を持っていません。

 

Aukeyの変換アダプタは必須です。複数個用意しておきたいです。

 

 

私は常にUSBメモリをキーリングにつけて持ち運んでいて、そのUSBメモリにAukeyの変換アダプタを取り付けています。なので無くて困ったことはないのですが、いちいち変換する手間はどうしてもあります。

 

f:id:choko343:20170711002407j:plain

 

Aukeyのアダプタで変換して使用を確認できた機器はこちら

 

TransendのUSBメモリ

 

CanonのプリンタiP2700 

Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700

Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700

 

 

XBOX360コントローラ

 

zumich1127.hatenablog.com

 

 

Elecom logitec 有線LANアダプタ 

 

 

BUFFALO 3TB HDD

 

 

他にはiPhoneやFireタブレットがあります。

以前のWinノートにあったSDカードリーダ、DVDドライブ、HDMIVGAの機能が使えません。使う頻度が多くないので今は困っていませんが、必要に応じてまた購入しようと思っています。

将来的にUSB-Cが普及すれば最強になりえます。

MagSafe

電源がMagSafeではなくUSB-Cとなります。

MacがこいつなのでMagSafeを使用したことがないのですが、安全性はMagSafeのほうが間違いなくあると思います。ただ、普通のUSBと違ってUSB-Cは緩い(僕だけ?)ので、正しい方向に引っ張ったときはすぐに抜けます。

USB-CをMagSafe化するアダプタ「Snapnator」をKickStarterで購入したのですが、半年たってもまだ届きません…

 

Touch Bar

Touch Barは必要?不要?

Touch Barについて。

無くてもいいかと聞かれたら・・・無くていいと思います。

毎日使用しているのは音量調整、明るさ調整、BTTで付けたスリープボタンのみです。 

音量と明るさについては、以前のWindowsではFnキー+ファンクションキーを押していたので面倒でしたが、現在は指一本でスライドして滑らかに調整ができます。これに関しては結構良いです。たまに気が付かないうちにミュートに触ってしまって音が聞こえなくなっていることがあるくらいです。

BTTに関しては下の記事を参照してください 。

zumich1127.hatenablog.com

 現在エスケープキーの横にスリープボタンを設置しているのですが、これはかなり便利です。基本的に机に置きっぱなしで使っているので、Macを物理的に閉じるよりも簡単にスリープさせることができます。

 

f:id:choko343:20170711002246j:plain

 

ファンクションキーは必要?不要?

TouchBarに関してはあまり使ってないとのことでしたが、ファンクションキーの物理ボタンが欲しいかと言われると不要だと思います。

ファンクションキーの物理ボタンがなくなって唯一不便になったことはWindowsのときからの癖であるF7キーでのカタカナ変換です。Macの変換に慣れていないのでF7キーをBTTで作って使用しています。

 

ファンクションキーとTouch Barどっち?

結局ファンクションキーとTouchBarのどちらがいいかと聞かれたら、現状での答えは「どっちでもよい」です。

TouchBarのおかげで劇的に作業効率が上がったわけでもないですし、ファンクションキーが欲しくてたまらないということもないです。

これはかなり意見が別れると思いますが、私にとってはあまり問題ではなかったです。

どちらか選べと言われたら、TouchIDがあり、拡張性があって見た目がかっこいいTouchBarを選ぶかなといったくらいです。

 

Touch ID

もう死ぬほど便利です。

指を一瞬載せるだけで面倒なパスワード入力もなくログインができます。

1PassWordにも対応しているので、Webでのログインにも使用できます。

(私の1PassWordは使用期限が切れてしまったため、購入するか検討中です・・・)

たまに再起動していないのにパスワード入力を求められることがあるのが不思議です。

キーボード

このMacBookProからキーボードが薄くなりました。

結局打ちやすいかどうかと言われると、もう慣れました。

旧無印MacBookのように全く打鍵感がないということもなく、薄いながらも押した感じはしっかりとするので、慣れてしまえさえすれば問題はないです。

指の動きが少なくなったので疲れにくくなったかもしれません。

Escキーの物理ボタンがないですが、Vimをバリバリ使うようなこともしてないので問題ではないです。

 このMacだけの話ではないのですが、英数キーとかなキーは本当に便利です。半角全角キーののようにトグル式ではないので目的の入力方法へ一発で切り替えることができます。他で使っているWindowsも無変換変換キーに同じ動作を割り当てました。

逆にWinからMacにして戸惑った点はコマンドキーです。WinだとCtrl+Cでコピーだと思いますが、私はCtrlキーを小指で押していました。Macだと⌘キーがWindowsキーのあたりにあって小指で押しにくいです。ですので私はCapsキーを⌘キーにして使っています。

トラックパッド

Macトラックパッドは最高ですね。

感圧トラックパッドはどこをクリックしても反応が帰ってきます。Tapticエンジンのお陰でクリック感はすごいです。物理的に押していないということが信じられないです。

BTTを使って左上クリックをフルスクリーン、右上クリックをタブの終了に割り当てて使っていますがかなり使えます。

このMacからトラックパッドが大きくなったみたいですが、大きいとやはり便利です。

大きくて不便なことは、マイクラなどをプレイ中にWASDを押している左手がトラックパッドに当たってマウスのクリックが反応しなくなることがあることです。

MacトラックパッドBTTの組み合わせは間違いなく最強です。

 

MacOSについて

Macで思ったことについてです。

不便なこと

Office

MacでOfficeを使うと少しレイアウトが崩れることがあったので、Officeの作業はParallels DesktopにインストールしたWindows10で行っています。

ゲーム

買う前から分かっていたことですが、ゲームには向きません。

Steamはインストールでき、遊べるゲームもたくさんあるのですがやはりWindowsデスクトップには敵いません。対応していないゲームあったり、360コントローラのボタン配置が異なっていたりして満足にプレイできないものが多いです。

便利なこと

仮想デスクトップ

Macで一番無意識に使っている一番便利な機能だと思います。

Wordやブラウザなどをフルスクリーン表示にしてトラックパッドでヒョイヒョイと切り替えることができ非常に便利です。Windowsにも似た機能が10からありますが別物です。

AirDrop

BluetoothiPhoneから画像などを送信する機能です。

DropBoxなんかよりもすぐに簡単に写真アプリから送信できるので楽です。

たまに検索に出てこないときがあるのが厄介なところです。

Windowsが使えること

何を言っているんだと思われるかもしれませんが聞いてください。

MacではWindowsを使うことができますが、WindowsマシンではMacを使うことができません。Mac1台でMacOSWindowsLinuxのOSをParallels DeskTopなどで使うことができます。MacWindowsLinuxを同時に使えるコンピュータはMacだけです。Hackintosh?知りません。

同時に、MacブラウジングをしてCentOSでプログラミングをしてWindowsのWordでレポートを書いていたときは意識高い系になった気分でした。(???)

 

Night Shift

ブルーライトを減らす機能です。

iPhoneと同様に夜に自動的にNight Shiftモードになるように設定しています。

少し黄色がかった色合いになりますが、慣れると気になりません。

正直ブルーライトカットにどのくらい効果があるか分かりませんが、精神的に良いです。

iPhoneとの連携

メモやリマインダーなどが自動的にiPhoneと同期されます。

WindowsではiCloudのメモなどは実質的に使えなかったので(Webからは見られる)Macにしてから標準アプリの使用頻度が増えました。

総評

 初Macでしたが、とても満足しています。

正直Macを全く知らない人には薦めることができません。いちいち変換アダプタがーとかOfficeがーとか説明してられません。

難しいことはわからないという人はSurfaceを買えばよいのです。使ったことはありませんが良いWindowsコンピュータだと思います。

WindowsMacの違いをある程度理解していて、自分で考えられる人には非常におすすめなコンピュータです。

Appleが好きな人、Macが好きな人、よーく考えてから購入してみてください。幸せになることができるかもしれませんよ。

なんで半年でマイナーアップデートしたんだよ・・・涙

 

 

zumich1127.hatenablog.com

zumich1127.hatenablog.com

zumich1127.hatenablog.com

zumich1127.hatenablog.com